JAM学園とは

かつて日本の中心地として栄えていた東京は、世界の先端テクノロジーが集結する科学技術都市へと変貌を遂げていた…

2016年に日本の民間企業JMエレクトロニクスで開発されたチップ型電脳は、電脳への生体拒絶反応や脳との換装手術など電脳研究におけるこれまでの問題を全て解決するものだった。2019年にはJMエレクトロニクスにより、電脳チップ「EB-JM4000」が発売され、一般の間でも使用されることになり、日本国民の電脳チップ使用率は発売から僅か5年で80%超えるなど、日本は電脳テクノロジーのパイオニアとして世界の科学の中心となっていた。

電脳チップによる便利さを得た人類だったが、超高齢化社会による労働力の減少や、高齢者の介護などの問題に直面していた。各国は新たな労働力の確保としてロボット開発を進めていた。だが、ロボットには人の心の理解や危機的状況などにおける判断が欠けており、人の代わりとなる労働力にはならなかった。

JMエレクトロニクスではロボット問題に対応するため、2019年の「EB-JM4000」発売と同時に、ロボットに代わる新技術として、電脳チップ搭載のアンドロイドを国と共同で開発に着手。2025年には倫理的な問題や技術的な問題をクリアし、世界最初のアンドロイド「A-JM00」の開発に成功した。だが、アンドロイドはインストールされている電脳プログラムにより、日常的な会話や行動などは問題なくできるのだが、生まれて1年も経たないアンドロイド達は社会性や協調性などに欠けていた。この問題を解決するため、JMエレクトロニクスでは世界の電脳街「AKIHABARA」にアンドロイド達を教育する学園を設立した。

その名も「JAM学園」

学園生活の中で他のアンドロイドや研究員、教員と接した際の感情や行動がフィードバックされ、アンドロイド達の教育や今後の研究へ活かされていく。国家機密のプロジェクトのため、厳重な警備により関係者以外は立ち入り禁止となっている。だが、実用のためには一般人との接触データを取る必要があった。そこで学園ではアンドロイド達に接客、販売をさせる購買部を設立した。

そJAM学園購買部」それは世界で唯一、アンドロイド達が交流できる場所。

JAM学園の店内写真ページ

イラスト/BGMプロフィールのページ

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